予防接種とは、ワクチン(毒性を弱めた又は無くした病原体)を接種し体内に抗体を作り、
病気の発病を予防したり、症状を軽減する方法です。
当クリニックでは、積極的に同時接種を行っています。
複数のワクチンを同時に接種しても、効果や安全性は変わりません。
同時接種をすることで、通院回数を減らすことができ、早く免疫を獲得することができます。
(平成29年4月1日現在)
●定期接種
国や自治体が推奨する予防接種で、定められている年齢の期間内であれば、公費負担により、接種できます。
| ヒブ | 不活化 |
|---|---|
| 小児用肺炎球菌 | 不活化 |
| B型肝炎 | 不活化 |
| 4種混合 | 不活化 |
| BCG | 生 |
| 麻しん・風しん混合 | 生 |
| 水痘(みずぼうそう) | 生 |
| 日本脳炎 | 不活化 |
| 2種混合 | 不活化 |
| 子宮頸がん | 不活化 |
| ポリオ | 不活化 |
●任意接種
費用は自己負担となりますが、かかると重症になる病気もありますので、なるべく接種するようにしましょう。
| おたふくかぜ | 生 |
|---|---|
| ロタウイルス | 生 |
| インフルエンザ | 不活化 |
- 生ワクチン
- 生きたウイルスや細菌の病原性(毒性)を、症状が出ないように極力抑えて、免疫が作れるぎりぎりまで弱めた製剤。自然感染と同じ流れで免疫ができます。
- 不活化ワクチン
- 不活化ワクチンは、ウイルスや細菌の病原性(毒性)を完全になくして、免疫を作るのに必要な成分だけを製剤にしたものです。1回の接種では免疫が充分にはできません。ワクチンによって決められた回数の接種が必要です。
- ・ 公費対象外ですが、おたふくかぜ、ロタウイルスワクチンの接種もおすすめします。
- ・ 予防接種では母子健康手帳の確認が必要となります。必ずお持ちください。
- ・ 予防接種は事前予約制です。生後2か月から予防接種が始められるように、できるだけ早くお電話または窓口でご相談ください。(なるべく生後2~3週間までにお願いします。)予防接種スケジュールを立てて、あらかじめ予診票をお渡しします。また、事前に保険証・受給者証をお持ち頂けますと、診察券を作ることもできます。
- ・予防接種外来の時間帯以外に接種ご希望の方は、接種希望日に一般診察の順番取りをしていただき、コメント欄に接種希望ワクチン名を入れてください。

- 上記バナーのリンク先「KNOW VPD!」のサイトにワクチンに関する詳しい情報が掲載されています。
ぜひご覧ください。
















